しかられたー

2012年5月16日

昨日は放置から戻ってきたらまりちゃんからゲストが来ていた。
まだ空いてるかなぁ?と思いつつwis入れると、空いているとのことなのでお邪魔する。
途中クエがきて、相手もいっぱい来て、箱も美味しく頂きました。

ごちそーさまでーす!

最近調子乗ってGvG中ずっとマイクOnしてたら、さすがに昨夜叱られてしまった。
途中から聞きOnlyになってました。申し訳ありませぬ。

傭兵以下の腕っぷしですが、空きがあったらまた誘ってください!

(以下超個人的な思い出話なのでスルー推奨)

最近ちょくちょく思い出すプレイヤーがいる。
超うまい人で尊敬してるプレイヤーの一人。

勝った時でも負けた時でも、良かった所、悪かった所の指摘がいつも的を得ていて、
沢山勉強させてもらった。
超絶うまいのに、ゲストに誘うと「私でよかったら・・・。」と答える。
いいえ、アナタに是非来て欲しいんです。是非アナタと遊びたいのですw
といつも思っていました。

すっごい上手くて。見ている敵も的確で。指摘も的を得ていて。
それでいて腰が低くていつも丁寧で。
でも、そんな人でも過去試合中に怒ったことがあった。

「私はあなたにそんなことを言われないといけない程度のプレイヤーなの?」

いまだに忘れられないこの一言。
それなりの自信と根拠、そしてまわりの信頼がなければ、言えない一言だ。

つもりにつもってでた一言だろう。今振り返るとそう思う。

私がこの人と同レベルのプレイヤーになれるとは思っていない。
思っていないというか私では無理だと分かっている。

けれど、一緒に遊んでいる周りの人に迷惑をかけることがないレベルまでは
なりたいと努力し、常にそう思ってきた。
今でもその思いは変わらなくて、でも今でもその人には到底敵わない。

敵わないけれど、当時から比べたら牛歩レベルでも近づいていると信じたい。
だけど、それを計ってくれる人は既にいない。

なんだかさみしいなぁ。

カテゴリー: GuildWars | Tags:
  1. まりお
    2012年 5月 16日 20:58

    みんなも思い出に浸ることあるのかって安心した~><
    私が感傷的なだけかと思ってしまったようー。
    某人のことかしらーって思って、懐かしかったな。

    えてたんがVC入ると、暗い雰囲気がとたんに明るくなるよ。
    そのパワーはすごいと思うし、誰も敵わないと思うんだ。
    そして、いつも私にナイスタイミングでガディいれてくれている。

    いつも遊んでくれて本当にありがとう(*´v`*)

  2. ran
    2012年 5月 17日 13:00

    結構浸るよ~w
    比べるのも失礼だよなーと思いつつ、どのくらいまで近づいたかなとかw

    某人は間違いなく同じ人ダトオモウノ!

    こちらこそいつもありがとーヾ(*´∀`)ノ